医師は週1日バイトするのが常識ってホント!?

医師は週6日勤務が昔から続いている

開業医の診療日数は日曜日と平日1日休みで週5日程度が一般的ですが、なぜ平日に1日休みがあるのか不思議に思う人もいるでしょう。平日の1日には、大学病院で研究活動を行っていたり、研修を兼ねた医師のバイトを行っていることが多いわけです。実際に医師が休みを取るのは日曜日と祝日のみというのが昔から続いています。勤務医であれば週5日または4日勤務が多いので、残りの日数を非常勤バイトとして働く医師が少なくありません。

バイトの目的は様々です

医師がバイトをする目的は様々ですが、大きく分けて3タイプあります。開業医を目指すために高報酬な医師バイトを行い、資金集めを行うケースは近年少なくなっています。開業医を目指す際には、診療科目を増やすために非常勤勤務を入れて経験を積むことが一般的です。勤務医として続けて行く場合には、常勤医として勤務している病院に一生勤務することは少ないので、次の勤務先を探す目的で非常勤医師としてバイトを行っているケースが目立ちます。

医師のバイトは報酬単価が高い

常勤医としての勤務で得られる報酬よりも、非常勤医師として勤務するバイト医師の方が報酬単価が高いことが知られています。病院側にとっても、非常勤医師として勤務した状況を確認してから、常勤医としてスカウトすることも出来るので、まずは優秀な医師に来てもらうことが重要だからです。福利厚生面を考えなくて良いバイト医師は、報酬単価のみで優秀な人材を集めることになります。中にはどうしても医師が集まらないために、特別高単価な報酬を掲げている病院もありますが、あまりにも高額過ぎると何かあると勘ぐられやすいので敬遠されてしまいます。

医師のバイトは条件を絞り込むことができます。なのでキャリアを身に付けて医療機関で働くようにしましょう。