起業をする上で必ず行っておくべき開業準備

販売する物やサービスを決める

勢いで起業することはリスクがあるため、まずはじっくりと開業準備を実施することが大切です。開業準備の中で行うべきことは販売する物やサービスを決めることです。起業したからには売上を確保して利益を出さなければなりません。そのため、売れる物やサービスを作る必要があります。自身が魅力的だと考える物やサービスが必ずしも売れるとは限らないので、入念に下調べを実施した上で売れると確信できた場合に商品化することをお勧めします。

短期的な目標を立てる

起業を行うということは将来的な展望があるため、後は実現に向かって突き進むだけです。しかし、将来的な展望だけでは企業として存続するのは難しいです。なぜなら、将来の姿も重要ではありますが、短期的な目標の積み重ねが将来に繋がるからです。ですから、まずは起業してから1か月や3か月、半年という部分での目標を立てます。また、目標は立てただけで終わりではありません。目標を達成できたのかどうかを確認する作業を実施し、達成できなかったものはどうすれば達成できるのか考える必要があります。

開業する際と今後の資金繰りを考える

起業する際はオフィスを借りたり、デスクやパソコン、電話といった備品を購入したりなどある程度の資金を準備しなければなりません。また、人材を採用するとなれば人件費も発生します。このように、起業する場合は商品を売ることばかりではなく、仕事をする場所や設備、人材の開業準備を実施しなければなりません。資金はすぐに準備できるものではなく、起業したばかりでは信用が不足しているため、金融機関から融資を受けるのは難しいです。ですから、当面の資金繰りについても開業準備の中で考えておくことが大切です。

サラリーマンが起業する際は、副業や兼業規定に抵触していないか調べる必要があります。また、住民税をきっかけに会社に副業が発覚する可能性もあるため要注意です。